お客様それぞれのニーズとは
より良いバランスでの製作をするためにMAGICが出来ることとはなんでしょうか。一言で「こだわる」と言っても何にこだわるのかということをMAGICは第一に考えます。 例えば、色重視、デザイン重視、各種のプリント加工の重視、Tシャツのクオリティや形を重視…いろいろあります。 プリントカラーをピンク色にするといっても多種多様なピンク色があり、もっと言えばボディカラーに合わせてみなければなりません。 「とにかく値段重視」という量販生産のパターンなら良いかもしれませんが、こだわる場合はきちんとお互いに納得のあるように打ち合わせたいと思います。 「お客様のニーズとは・・・」ということを打ち合わせの中よりくみ取り、今後も提案出来るようにしたく思います。
こだわりのお客様に揉まれながら発案した純金プリント
MAGICにて製作を依頼いただくお客様は普段はオリジナルなどの製作をあまりしないと言う方や、逆にとにかくこだわるが、製作は任せるなどと言ったいろいろな方面の方々が多いように思われます。先日も大型の暖簾を製作してほしいという和食店の依頼があり、テーマは「和紙に筆で文字を書き、ちょっと古くなったような暖簾」ということでした。 私は薄手の頒布を紅茶や特殊加工にて染め上げ、インクの色も通常の黒色では私自身が思い描く色ではなかったため、竹炭を粉砕し、特殊インクを製作した上で「和」を最大限に感じてもらえるように当店なりに製作しました。
また、当店の技術である「印箔」プリントはそう言う姿勢やお客様との関わりより生まれました。どうしても金沢の地場産業である純金を使用し、およそ5年間試行錯誤を繰り返しました。 完成した後に、私が尊敬しているハーレーダビッドソンのショップのバナーを製作させていただくという機会に恵まれました。 デザインよりお任せいただき、昇華転写で加工をした後、桜の花びらを純金で散らしました。 クライアントも当初は驚いていましたが、大変喜んでいただき、2008年度のHOG(ハーレーオーナーズグループ)の一大イベントであるBLUE SKY HEAVENにて使用していただきました。 初めての作品がこの商品で良かったと思っています。 こだわるがゆえにこだわるお客様と信頼関係の上でより良いお付き合いできたらと思います。
※「印箔」プリントは当店の商標登録(第5181852号)です


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